2022年10月3日月曜日

全日本2連覇しました🥇

 2022/09/26に行われたダウンヒルの全日本選手権で二つ目のメダルを獲得しました。



簡単なレースレポートです。



今回の会場は今年オープンしたパルコール嬬恋スキーリゾートで開催されました。


レース一週間前にコースを確認とタイヤチェックをしに走りに行きました。

去年からバイクを新しくしてサイズもS2とS3ですごく迷いましたが、S2だとステムとハンドルが近く乗りづらかったのでS3をチョイス。29ホイールなのでクリアランスは最大でないとタイヤが回らないので若干バイクの方が大きいですが、なんでも乗りこなせる私にとっては全く気にならなかった。

しかし、車のヒッチのホイールベースが足りないという事件。サイズが大きい分車幅よりもはみ出してしまうというね😂



また、パルコールのゴンドラは私のバイクがギリギリ乗る感じで積み下ろしに頭を使いました。ゴンドラ止めて申し訳ないです🙇‍♀️



スペシャライズド様より発表されたばかりの「HILL BILLY」をホイールにはめ早速チェック。

ブロックがしっかりしているためウエットにも使える感じでした。また今回のコースはできたばっかりというのもあって笹藪の中を駆け抜けていくレイアウト。またコースが笹藪で見えないのでちょこちょこコースアウトしてしまう😅

空気圧は1.6barで攻めましたが、パンクしているのかなっていうぐらいしっかりグリップして今回のコースには最適なタイヤということを実感🙏



レースWeek。

金曜日に会場入りをしましたが、まさかのレースコースが走れない??せっかく来たのにというショックがありましたが、この日はレースコース以外のコースをライドして路面の感触を確認しました。

午後はコースウォークをしてライン確認をして終了。

一日中雨だったので体が冷えてしまいましたが、パルコールさんはチケットを購入すると施設内の温泉が無料ということだったので速攻で温泉行きました♨️


土曜日の朝方は雨が止まず…。レースコースを試走しに行きましたが、前日確認したライン通りに全く走れない😅コースは川になっていました😅

泥レースはすごく苦手ですが、なぜか今回のレースはすごく得意でした😅もしかしたら最近仕事で雨の日も走っているからかもしれないですが…。

3本試走しましたが、そのうちの一本チェーンデバイスからチェーンが落ちてしまった…。今まで外れたことがなかったので泥詰まりで落ちたのかなと思って直してタイムドセッションを迎える。


今回は一番手スタートでした。スタートして100m下ったところで「あれ?チェーンが外れてる」=工具がないと直せない。ってことでランニング大会に急遽変更になりました😂

シクロクロスとスケートをやっていた時代にランニングトレーニングをやっていたことがあったので得意ではあったが…自転車に乗りたかった🥲

Photo by Suzukiさん


ゴールした時は当日も外れたらどうしようという不安がありましたが、SCさんが応急処置をしていただきました🙏


レース当日。

前日直してもらったので試走で外れないかチェック。チェーンは外れなかったので一安心。コースは雨が止んで晴れてきたのでところどころ乾いて来て田んぼになり始めた。しかし、水溜りは怖い。突っ込んだらホイール半分埋まったし、攻めれるところ攻めたら2回転しました😂


予選。走る前にコースを見たらまたラインとコンディションが変わっていた。しかし、迷うことはなかった。自分が走れるライン探しながら走ればいいと思いスタートした。スタートして早々に転びかけました😅

シクロクロスをやっていたのでキャンバー走行は得意な方。シクロクロスの方がタイヤが細いので大変だった。

2位で予選を通過し、決勝に備える。


決勝。一応走る前にコース確認。さっきと同じライン行けば大丈夫だと思ってスタートラインに立ったが…。

スタートするまでアウトかインか頭でずっとグルグルしている。でも決めた。私は走ったことないところは行かないチャレンジしないと決め、スタートした。

コースギリギリを攻めすぎてコーステープがペダルに引っかかった。でもしゃべる余裕はあった。コース脇にいたスタッフに「すいません。コーステープ切っちゃった」という余裕があった。これはいける。最近はしゃべれる余裕があるといい結果がでるってことに気づいた。

Photo by Yさんの知り合いMasaさん



Photo by Hibikiさん

ロスした分取り返すぞーって勢いでペダリングしてゴール。


レース後に倒れたのは久しぶりかもしれない。あと1人待つのみ。全く起き上がれないし、アナウンスだけが頭の中に入ってくる。聞きたくないけど聞き入ってしまう。

「4分50秒見えてきた」

「5分」

「5分10秒」

「今ゴール」

「タイムは…」

「優勝は…」

自分の名前がアナウンスされた時涙が止まらなかった。

嬉しかった。ここ最近は1番に乗ることすら出来なかったし、まさかの苦手な泥レースで勝てるとは思ってもなかった。



機材サポートしてくださったスポンサー様、サポートしてくれたSCの皆さん、応援してくださった方々本当にありがとうございました。


引き継ぎ「Ride Mashun Specialized」家族チームの応援とサポートをよろしくお願いします🤲





2022年7月20日水曜日

ダウンヒルシリーズレースレポート

久しぶりとなってしまいましたが、レースレポートを書こうと思います。


①白馬岩岳

ゴンドラが混んでいたので3、4本しか試走できなかったが、得意なコース•レイアウトだったのですぐコースを覚えることができた。

そのうち2本はタイムを測り、タイムドセッションはトップと4秒差で2位でした。

決勝の日も同じく試走時間が少なく3本しか行けなかったが、その中でどこでタイムを上げるかを頭でイメージしてラインを走り決勝に挑んだ。

決勝は前日より4秒上げることができ、0.8秒差で2位でした。ドライコンディションで自分なりに攻めることが出来ました。


②富士見パノラマ

今回もリフトが混み合っていて1時間に一本のペースで試走しました。試走途中で救護を手伝ったりバタバタしていました。

天候も良くなくタイムドセッション前に雨が降ってしまい、コンディションがマッドに変わりうまくラインを見分けることが出来ず5位でした。

決勝の日も雨が降ったり止んだりとコンディションは変わらずマッドでした。マッドは上手く走ることが出来ず試走の時に苦戦の連発。結果は体に力が入りすぎて上手く走ることが出来ず完敗。


③アップかんなべ

前日は去年よりも日差しが出てないので涼しく、コンディションもドライでしたが、タイムドセッション前に少し雨が降りいい感じのコンディションでした。結果はトップと4秒差で2位。

決勝当日は前日よりも日差しが強く待ち時間がすごく暑かったです。晴れていたのでコースも乾き始め走りやすいコンディションでした。ドライタイヤかすごく迷いましたがマッドタイヤで挑みました。結果はトップと約3秒差で2位でした。今思えばもう少し攻めれたかなと思っています。


次戦はいよいよ全日本選手権。2連覇を狙いつつ全力で楽しみます!!


最近は女子ライダーが増えて、毎回大会会場で色んな話をすることができて楽しいです。みんなにもっと自転車の楽しさを広げていきたいです。


シマコさん毎回ベストショットありがとうございます😊

「Ride Mashun Specialized」家族チームの応援、サポートを引き継ぎよろしくお願いします。


松本璃奈

2022年7月12日火曜日

ニューウエアで登場!!

 

こんにちはマシュンです。シーズンが始まり、後半戦を迎えるわけですがワンピースのみだったチームジャージですが、折角ならと全日本に向けてウエイブワンさまと作成を進めていました。チャンピオンである証のゴールド。そして、ウクライナ侵攻もあり少し意識しながらも迷彩でピンクも入る配色に。
少し修正と追加しながら、長袖と半袖も微妙に変えています。ファッション的センスって、すごく微妙なだったりしますのでやっちまったなーって、思いましたが実際に着てみるとなかなかいい感じに。











ダートクリテで早速お披露目となりましたが、いかがでしょうね?久しぶりにイチドンは帰宅がてらに前夜に到着。イベント当日のみ久しぶりのMTBでしたが、ぶっちぎりのスタートダッシュを見せてくれました。

好評のお声もいただき、後半戦はこのジャージと前半のジャージとコラボレーションで活動して参りますね。応援よろしくお願いいたします。

2022年6月6日月曜日

UCI HC 八幡浜国際レースレポート(松本一成)

 

UCI HC 八幡浜国際
結果 XCO U23クラス2位
天気 晴れ




 いつも通り1時間前からローラーを漕ぎレースに臨みました。晴れていて気温が高かったのでいつもよりも多く水分補給をしました。
レースはエリートから5分差スタートだったので最前列でスタートできました。
スタートはペダルキャッチが思っていたよりも上手くいき、ペース作りのためにハイペースでシングルトラックに入りました。
ハイペースでいったことにより後ろと10秒以上の差がつきそのまま一周目を終えて2周目では少しペースをおさえながら走り、後ろからは2人追ってきていたのでそれに追いつかれてもいいくらいの気持ちで少し休みつつ走りました。
予想通り後ろは追いついてきて3人パックで3周目に入りました。パックで走ってるので少しのミスは負けに繋がるので気を抜かずいきました。
コース後半のゴジラの背中というセクションで先頭の選手がチェーンジャブしてそこからは2人パックになりました。
2人パックのまま4周目に入り、コースの前半はミスなく走っていたのですが後半のゴジラの背中のセクションでラインをミスってしまい一気に差がついて、疲れていたので追いつけずそのまま5周目、6周目と走り2位でフィニッシュとなりました。
自分のミスに対するリカバリー力がないのと気持ちで負けていたのもあり課題がたくさん見つかりました。
全日本までにそれを改善し、万全の状態で臨みたいと思います。
レースではたくさんの人の声援が力になりました。
ありがとうございました。
全日本でも応援よろしくお願いします。
photo by 伊東さん
@specialized_japan
@ride.mashun_specialized @wavenyan @waveone.jp
@ogkkabuto
@marui_ltd
@kirschberg_inc

 

2022使用機材

 

松本一成選手の使用機材ご紹介

バイク:S-Works Epic 
カラー:
SATIN/GLOSS CARBON/COLOR RUN SILVER - GREEN CHAMELEON
https://www.specialized.com/jp/ja/s-works-epic/p/175233?color=281548-175233
コンポーネント:Shimano/XTR(クランクのみスラム)
ホイール:DTスイス/1200カーボン30MM
タイヤ:スペシャライズド
サスペンション:ロックショックス/ブレイン
シートポスト:Xフュージョンドロッパーポスト
サドル:S-WORKS パワー ARC カーボンサドル
ボトルゲージ:トピーク










2022年4月27日水曜日

CJ菖蒲谷 開幕戦レースレポート(松本駿)

 期日:2022年4月23-24日
場所:兵庫県たつの市菖蒲谷森林公園
天候:雨
コース状況:砂状のウエット路面
機材:
バイク:スペシャライズド/ S-WORKS EPIC EVO CARBON
メインコンポーネント:SHIMANO/XTR
サスペンション:FOXracingshox/STEPCAST34100mm
ホイール:SPECIALIZED /Roval Control 29 Carbon
タイヤ:(フロント):SPECIALIZED / S-Works Fast Trak 2Bliss Ready T5/T7 29x2.35
     (リア)SPECIALIZED / S-Works Renegade 2Bliss Ready T5/T7
ヘルメット:OGKkabuto/izanagi
サングラス:OAKLEY/KATO
ウエアー:WAVE ONE /スピードデュアルスーツ
グローブ:OGKkabuto/PRG-7
シューズ:SHIMANO/XC9
補給:パワーバー
ボトル:グリコパワープロダクション/
ケミカル&タイヤシーラント:フィニッシュライン


©Sumpu

兵庫県たつの市菖蒲谷にて、国内シリーズの開幕戦が開催された。コースの起伏があって体力の勝負の登坂とテクニカルな下りがポイントごとに多く存在し、選手には定評の高いコース。反面サポート側や見る側にはどこを走っているのかが全く分からずに、DJを頼るのみと言う残念さ。この辺は来年度以降に期待したいところだ。

さて、今回は移動日の前日に今季の使用するバイクが到着すると言うジャストタイミング。エースのバイクメンテを行い、New SワークスEVOを組み上げるも時間切れ。2便待ちのリナに組み上げを託して出発。昨年度のバイクで試走を済ませ、コースをチェックして金曜日は終わりにした。



決戦のスタート位置を決めるXCCがまずは始まる。午前中のうちにnewバイクの最終的なインストールとシェイクダウンを会場で済ませる。仮組みのフォックス32の100mmから34の120mmに入れ替えたらダウンカントリーながらも戦闘力のあるサスペンションストロークがありつつも、推進力の高いバイクの感覚でいい感じに。そのままレースに実戦投入。ほんとはするべきではないかもしれないが、全てはやってみなければわからない。第一印象の良い感じであることをフォーカスし、よりレースの速い速度域で走ると全く違うために、どういう乗り味の変化なのかを知りたかった。
スタートはほぼ後方ながらも、10位までジャンプアップし、オーバーペース気味だったので一度息継ぎのように整えたら、もう一度ペースを振り絞り加速する。ポジションがギクシャクする中でも、思いっきり踏み込めば加速してゆく感じはSワークスの得意とする暴れ馬の加速が感じられ、ロードのような速くて軽快さで気持ちよく進んだ。ペースを上げて追いつくときも多く、競り合うほどコーズが単調ではないので力比べ。我慢比べでショートトラックの速さが出せなかったのが残念だった。結果15位。

決戦のXCOは曇り予報から雨となっていた。
前日と同様にフロントはファーストトラックでリアはレネゲード。果たして結果は・・・。招集のアナウンスが聞こえなく、場所の動線もふさがれていてコールには遅れて5列目からのスタートになった。
気持ちを入れ直し、チームメイトの一成と縦に並び、初ドロッパーポストの優位性をスタートら話していた。飛び出しのスタートは、勢いよく登坂を登り、ポケットから忍ばせていたジェルが飛び出していった。縦一列の良い子ちゃん行列に並んでしまい、一旦止まるぐらいのスピードに。分岐があるけど明らかな沼地であったために誰も行かず。今思えばいけば良かったと後悔するも、とき既にに遅い。
そこからはとにかく前へと積極的に進んで、先を急いだ。
スタートループを終え、下り区間に入るとドロッパーの下がったまま固定され立ち上がりでサドルの支えが無くて失速する始末。それでも3,4回もいじれば戻ってきたので連写モードで何とか対処。そのうち変速も砂状の泥が細部に入り込んでいるようで、ローギアから戻らないとか、3段飛びとかもう笑うしかない状態に。
タイヤ選択もフロントはクッション性とコントロール制があるファーストトラックで大正解だったが、後輪は転がり重視のレネゲードで1.5周目までは良かったが、雨が降り続く状況下で土面は変化し、下り始めをゆっくりで侵入しないと最後にコントロールを失ってしまう。

2.5周回ったところで80%の動きが怪しかったが、ついに終了の宣告で3周を残し17位で終了。
スピードの感覚は悪くないし、スタート後の数回の登り返しも進む感じがあったので八幡浜と全日本に向けて少しづつパフォーパンスを上げていきたいと思います。
まだまだ走るぞ!


©Sumpu


©Sumpu

 

Thanks partner sponsers!
 

SPECIALIZED: https://www.specialized.com/jp/ja
SHIMANO:https://mtb.shimano.com/
FOX RACING SHOX:   https://www.ridefox.jp
OGK KABUTO: https://www.ogkkabuto.co.jp/bicycle/products/brand.html
OAKLEY: https://www.oakley.com/ja-jp
WAVEONE:  https://www.wave-one.com/
TOPEAK:  https://topeak.jp/
ドクターエアー:  https://www.dr-air.com/jp/ja/
フィニッシュライン:https://finishline.jp/
パワーバー:https://www.powerbar.co.jp/
ERGON:https://ergon-bike.jp/index.html
TIOGA:https://tiogajpn.com/
グリコパワープロダクション:http://www.powerproduction.jp/
富士見パノラマリゾート:https://www.fujimipanorama.com/mtb/
TERZO: https://www.piaa.co.jp/terzo/
保険のアイプラン:https://www.iplan-inc.co.jp/
ココロケア:  https://kokorocare.jp/
フジドリームエアラインズ:https://www.fujidream.co.jp/
フヂイエンジニアリング:https://www.fujiieng.com/
スピニングガレージ:https://spinninggarage.com/



CJ1菖蒲谷レースレポート(松本一成)

 

 ©Sumpu







CJ1菖蒲谷
   使用タイヤ 空気圧1.7
     フロント S-WORKS FAST TRAK
     リア   S-WORKS RENEGADE
結果 XCC エリートクラス5位
   XCOエリートクラス5位 
天気 雨

©Sumpu

XCOでは人生初のドロッパーポスト導入。
前日のXCCでは5位だったので2列目でスタートできるはずが召集に遅れて4列目スタートでした。
 レースがスタートして最初の砂利のジープロードで前の人達を抜く隙間を見極めて6位でシングルトラックに入り、登りでさらに1人パスし5位で
下り(ジェットコースター区間)に入りました。
 スタートループは前日のXCCと同じコースなので大丈夫だと思っていたのですが雨の影響で変わり果てていてミスの連発、そして前日のXCCと同じタイヤで臨んでいたのでリアタイヤが滑りまくり登りで空回りの連発…。
 トップ集団との差も開くばかり。タイヤを変えようか迷いましたがロスはしたくないので交換せずに走りました。
 レース中盤では、ドロッパーの使い方にも泥の下りにも慣れてきて下りではペースが上がりましたが登りで空回りでなかなか前も見えず気持ち的にもきつかったです。
 レース終盤では雨が強くなってきてくれたおかげでコースの泥がシャバシャバになり登りも快適になりました。そのタイミングで脚も回復してきてペースアップしました。
 ラスト一周ではノーミスで走り、4位の人が見えたのですがあと少しのとこで追いつかず、
5位でフィニッシュしました。
レースではたくさんの人の声援が力になりました。
ありがとうございました。