期日:2019年7月28日 場所:レバノン
天候:晴れ コース状況:ドライ
天候:晴れ コース状況:ドライ
機材
バイク:SCOTT/スパークRC7002018 メインコンポーネント:シマノ/XTR
ホイール:DTSWISS
ハンドル、ステム、シートポスト:タイオガ
サドル:エルゴン
グリップ:エルゴン/GE1
サスペンション:FOX RACING SHOX/(F)32ステップキャストファクトリー29/100mmブースト(65psl)コンプレッション−8エアボリュームスペーサー2
タイヤ:MAXXIS RECONRASE
ヘルメット:OGKKABUTO FLAIR
シューズ:SCOTT/SHOE MTB RCイエロー
結果:優勝
レース前日
チームリレーがありました。
自分は第一走で走りました。結果は2位でした。
リレーで大体のコースの感じを掴み次の日のレースに備えました。
レース当日
レースは午後だったのでそれに合わせて会場入りしました。
今回は三本ローラーを借りてアップをしました。
スタートは一番でコールされたので真ん中あたりに並びました。
スタートでカザフスタンの選手が0.5秒くらいフライングをしてタイミングを完全にずらされました。
しかしそこからすぐ一番に出て走りました。
登れないところが何箇所があり、そこはすぐに押してタイムロスがないように走りました。
一周目は落ち着いて走れて二位と30秒位開いて2周目に入りました。
2周目では長いフカフカの上りでつっかかり押してしまいました、そこで二位との差は、3秒くらいになりました。でもその差をキープしながら後半のアップダウンで差を広げ3周目に入りました。
3周目では、またフカフカの登りを押してしまいました。走りながら押す力がなく歩きながら押しましたそしたら二位との差はなくなってしまいました。
2位の選手のほうが登りが速かったので力がある限り前に出させないように走りました。
登りで前に出られたら負けると思ったので全力でブロックしました。
なんとか先頭をキープしたまま後半のアップダウンに入りそこでまた30秒位開きました。
4周目ではふかふかの登りを乗っていくことだけを考え走りました。
なんとかクリアしそこからはトラブルがないように走りました。
そして更に差を広げて一位でゴールしました。
今回のコースは登りがきつく嫌いなコースでした。
まだまだ自分の無力さを感じました。もっと練習して世界戦で完璧な走りをしたいです。
TEAMSCOTT 松本一成
チームリレーがありました。
自分は第一走で走りました。結果は2位でした。
リレーで大体のコースの感じを掴み次の日のレースに備えました。
レース当日
レースは午後だったのでそれに合わせて会場入りしました。
今回は三本ローラーを借りてアップをしました。
スタートは一番でコールされたので真ん中あたりに並びました。
スタートでカザフスタンの選手が0.5秒くらいフライングをしてタイミングを完全にずらされました。
しかしそこからすぐ一番に出て走りました。
登れないところが何箇所があり、そこはすぐに押してタイムロスがないように走りました。
一周目は落ち着いて走れて二位と30秒位開いて2周目に入りました。
2周目では長いフカフカの上りでつっかかり押してしまいました、そこで二位との差は、3秒くらいになりました。でもその差をキープしながら後半のアップダウンで差を広げ3周目に入りました。
3周目では、またフカフカの登りを押してしまいました。走りながら押す力がなく歩きながら押しましたそしたら二位との差はなくなってしまいました。
2位の選手のほうが登りが速かったので力がある限り前に出させないように走りました。
登りで前に出られたら負けると思ったので全力でブロックしました。
なんとか先頭をキープしたまま後半のアップダウンに入りそこでまた30秒位開きました。
4周目ではふかふかの登りを乗っていくことだけを考え走りました。
なんとかクリアしそこからはトラブルがないように走りました。
そして更に差を広げて一位でゴールしました。
今回のコースは登りがきつく嫌いなコースでした。
まだまだ自分の無力さを感じました。もっと練習して世界戦で完璧な走りをしたいです。
TEAMSCOTT 松本一成