こんにちは、けんせいです。
汗と泥にまみれた参加者の笑顔とともに無事終わりました。
周回レースとは違い、長く険しい一本道をひたすらにゴールへ駆けるアドベンチャーレースでは、時として隣を走る名もわからないライダーと列となり抜きつ抜かれつのレースの中で一言も言葉を交わすことなく全力を尽くす中、不思議な友情が生まれることがあります。ゴールラインを切って初めて話して互いに『お疲れ様!』『なんだかいつもより頑張れた』そして『またレースで会おう!』と別れる。時には名も結局わからないままなんてことも。そんな不思議なチカラや雰囲気がアドベンチャーレースにはあって、そんな輪がもっと大きくなったら楽しいなと感じた大会でした。
全員での集合写真はありませんが大勢の方の参加をいただきました。
皆様本当にありがとうございました!
写真でレース前日のファンライド&レース後の様子を覗いてみましょう。
ドンと構えた表彰エリア。
ドドドンと構えたスコットエリア。
スコット以外にも出店があり、終始周辺は気なるアイテムをチェックする人がうろうろ
土曜日開催の『バーティカルkm』スタートエリア
鮮やかなシューズにウェアとゼッケン
かんかん照りで結構暑かったです。
バーティカルと時を同じくして『ファンライドツーリング』
日曜日のレースのためにコース攻略へ
1000円で参加可能。ゲストライダー5人、参加8人と贅沢なライドに。
Cコースを休憩しながら試走。
ゲストのプロライダーからアドバイス等々を受ける参加者。
ゲストライダーはナンバーではなく
ネームゼッケン
駿さんカメラ
スタート前の最前列ゲストと参加者の皆さん
まばらにゴールしていく参加者。
お疲れ様&拍手でゴールを称えます。
リザルトの張り出された掲示板
表彰式のプレゼンターのゲストライダー達
ゲストライダーたち その2
実は今日8月20日はゲストで全日本チャンプの山本幸平選手の誕生日
突然の富士見の高原野菜プレゼントにびっくり&拍手
『SCOTTオアシス』で高原野菜のビュッフェ
コクのある味噌と氷の上でキンキンの野菜は完璧。
超旨い。
駿さんからの〆の挨拶で解散。
レースの様子の写真ないじゃん!というアナタ!
ぜひ参加して身体でココロで体感してください!
SCOTTチームは参戦していきますので参戦&応援宜しくお願い致します!