期日:2019年7月21日 場所:秋田県田沢湖スキー場
天候:晴れ コース状況:ウェット
天候:晴れ コース状況:ウェット
機材
バイク:SCOTT/スパークRC7002018 メインコンポーネント:シマノ/XTR
ホイール:DTSWISS
ハンドル、ステム、シートポスト:タイオガ
サドル:エルゴン
グリップ:エルゴン/GE1
サスペンション:FOX RACING SHOX/(F)32ステップキャストファクトリー29/100mmブースト(65psl)コンプレッション−8エアボリュームスペーサー2
タイヤ:MAXXIS RECONRASE
ヘルメット:OGKKABUTO FLAIR
バイクジャージ:ウエイブワン/レジェフィットスコットデザイン
シューズ:SCOTT/SHOE MTB RCイエロー
チェーンオイル:フィニッシュライン/セラミックワックス&ウエットルブ
結果:優勝
レース前日
昼過ぎぐらいに試走に行きました
コースは所々ドロドロでした。
前半下りで後半上りのコースでした。
3周試走をして終わりにしました。
レース当日
朝7時ごろにご飯を食べて8時くらいに会場に行きました。
会場に行ったら自分のバイクのテェックをしてレース1時間前にアップを開始しました。
今回の作戦としては前回の富士見のレースのようにトラブルで一位を逃すのは嫌だったのでまず落ち着いてレースを展開していくことを意識しようと思いました。
レースがスタートしてスタートから飛び出して行きました。
最初で差を開いてそれをキープしたまま勝とうと思いました。
そしたら後ろと少し差が開いてここままいけると思い行きました。
この時考えていたのはどうしたら自分が負けるのかを考えました。トラブルだったり転んだりそんなようなことを考え、自分がそうならないようにするにはをどうすればいいかなど自分の負け筋をどんどん無くして行きました。
2周目はうしろと30秒くらい開いていたのでペースを落とさないように走りました。
フィードのとこでさらに差が開いていたので落ち着きながら走りました。
3周目では少し後ろと差が縮まっていてあせってしまい最初のシングルトラックで転んでしまいました。
ですが自分の体に落ち着けと言い聞かせながら頑張りました。
フィードゾーンのとこで差が少し開いたのでこのまま行けば勝てると思いながら走りました。四周目では余っている力を全て出し切り一位でゴールしました。
今回はトラブルなく、ペースを落とさず作戦通り走れたので良かったです。
このレースで勝ったことは世界への一歩進んだくらいなので次のアジア戦でも勝って世界で少しでも戦えるように進んで行きたいと思います。
沢山の応援ありがとうございました。
PHOTO BY SUMPU
TEAM SCOTT 松本一成
レース前日
昼過ぎぐらいに試走に行きました
コースは所々ドロドロでした。
前半下りで後半上りのコースでした。
3周試走をして終わりにしました。
レース当日
朝7時ごろにご飯を食べて8時くらいに会場に行きました。
会場に行ったら自分のバイクのテェックをしてレース1時間前にアップを開始しました。
今回の作戦としては前回の富士見のレースのようにトラブルで一位を逃すのは嫌だったのでまず落ち着いてレースを展開していくことを意識しようと思いました。
レースがスタートしてスタートから飛び出して行きました。
最初で差を開いてそれをキープしたまま勝とうと思いました。
そしたら後ろと少し差が開いてここままいけると思い行きました。
この時考えていたのはどうしたら自分が負けるのかを考えました。トラブルだったり転んだりそんなようなことを考え、自分がそうならないようにするにはをどうすればいいかなど自分の負け筋をどんどん無くして行きました。
2周目はうしろと30秒くらい開いていたのでペースを落とさないように走りました。
フィードのとこでさらに差が開いていたので落ち着きながら走りました。
3周目では少し後ろと差が縮まっていてあせってしまい最初のシングルトラックで転んでしまいました。
ですが自分の体に落ち着けと言い聞かせながら頑張りました。
フィードゾーンのとこで差が少し開いたのでこのまま行けば勝てると思いながら走りました。四周目では余っている力を全て出し切り一位でゴールしました。
今回はトラブルなく、ペースを落とさず作戦通り走れたので良かったです。
このレースで勝ったことは世界への一歩進んだくらいなので次のアジア戦でも勝って世界で少しでも戦えるように進んで行きたいと思います。
沢山の応援ありがとうございました。
PHOTO BY SUMPU
TEAM SCOTT 松本一成
0 件のコメント:
コメントを投稿