2021年4月25日日曜日

開幕戦レースリポート(松本一成)


©Sumpu


期日:2021年4月10−11日
場所:兵庫県菖蒲谷森林公園特設会場
天候:晴れ
コース状況:ドライ
機材:
バイク:スペシャライズド/S-Works Epic
ホイール:DTswiss/XRC1200
タイヤ:MAXXIS/RECON RACE29x2.25
ヘルメット:OGKkabuto/izanagi
サングラス:OAKLEY/SUTROS
ウエアー:スペシャライズド/SLレースジャージ(上)SL BIB(下)
グローブ:OGKkabuto/PRG-7
シューズ:Lake/MX332
補給:パワーバー
ケミカル:フィニッシュライン

バイクを受け取ってから実際に乗ったのは3日ほど。今までもスケートの陸トレがメインのため、開幕戦の現地で調整を図った。スペシャライズドのスタッフがセッテイングをしてくれたので、それほど悩むことはなかった。サスペンションのブレイン機能も自動で行ってくれるので、ストレスなくコーストレーニングで調整。慣れ親しんだDTホイールとタイヤはドライなので滑リ気味のコンディションだからマキシスリーコンレースにフィニッシュラインのシーラント入れ使う。チェーンオイルはEバイクルブを使った。


©Sumpu



UCIポイントも昨年度の実績も考慮はなく、ほぼ最後尾の8列目からのスタート。初めてのエリートレースで、昨年度までは時間をおいてスタートだったからやっと同じレースになる。まずは自分の位置確保までペースを上げる事に集中した。最初のキツイ上りで一気に追い上げて一桁順位で走った。

©Sumpu

一周目でかなりの力を使って、ペースを温存させるけどかなりの体力を使ってしまい回復するまで時間がかかる。6位まで上がり、もう一度ペースを上げて走った。前の選手が見えていたけど、そこで一度足を使いすぎてペースが下がる。4周目ぐらいでペースを上げ、前とも一分半まで短縮。そこから再び落ちてしまい、足を攣りそうになる。ペースは再び下がってしまい、最終的に6位でゴールだった。


©Sumpu
 
次戦レースのスタート位置も前になったので、今回のレースの成果はまずまずの結果です。次戦では、表彰台に絡めるようにがんばります!

©Keisuke Touda 

ライドマシュンスペシャライズド
松本一成

Thanks partner sponsers!
BIKE: https://www.specialized.com/jp/ja
HELMET: https://www.ogkkabuto.co.jp/bicycle/products/brand.html
TIRE:  https://maxxis.jp/prd_cat/mtb/
GRASS: https://www.oakley.com/ja-jp
WEAR:  https://www.wave-one.com/
TOOLS:  https://topeak.jp/
CARE:  https://www.dr-air.com/jp/ja/
CHEMICAL:https://finishline.jp/
Food:https://www.powerbar.co.jp/
GRIP,SADDLE:https://ergon-bike.jp/index.html
Handle:https://tiogajpn.com/
Field BIKE Park:https://www.fujimipanorama.com/mtb/
WEELS:https://www.dtswiss.com/en
Insurance:https://www.iplan-inc.co.jp/
Removing Bacteria:  https://kokorocare.jp/ 
Airplane:https://www.fujidream.co.jp/
school:https://www.takasaki-u.ac.jp/


2021年4月13日火曜日

2021Kick Off!!! RIDE MASHUN SPECIALIZED

 


©️KEISUKE HAZUMA



今日はマシュンです。新しいチーム体制で開幕戦を迎えることができました。はじめまして、スペシャライズドファンの皆様も含め、多くの方に注目することとなりました。スペシャライズド様も開幕ということで出展をサポートに来てくださり、大きくウエルカム!

レースは松本一成選手が、本戦のみのクロスカントリーの最高峰エリートクラスに挑戦。機材のレースバイクを1週間前に受け取り、実際に3回ほどで出走。最後尾に近い8列目から83番ゼッケンで得意のロケットスタートで抜け出し、アスファルトから混戦のオフロードの激登りを通過すると10位までジャンプアップ!追い上げにかなりの体力を使いながらもブレインの相性を調和、ペース維持しながら機材を自分の優位にさせながら最終的に6位フィニッシュ。

次に僕マシュンですが、初日のエリート選ばれし24名で出走し12位。8位までが最前列のシード権を得られるがそれは無し。それでもレースをした身体は感覚を掴み、クロスカントリーの決戦へ自信を繋げた。XCOの決戦は、3列目左側スタートで位置取りは15位から始まる。激登りは先ず先ずなリズムをつかみつつも悲鳴を上げる身体。1番の準備不足は身体のパファーマンスながらも、加速は今一歩周囲の選手よりも及ばず。しかし、ラインや走り方を機材に合わせ、下り区間とトレイルライドでトレーニングしたスキルが生かされその平均値を短縮。オリンピック選手をひっくるめたハイペースなレースを、17位で完走を果たした。


©️KEISUKE HAZUMA

会場での盛り上げをご期待ください!

2021年4月11日日曜日

パートナースポンサー・使用機材のご紹介

スペシャライズド(バイク):エピック(松本駿)
コンポーネント:シマノ
サスペンション:フォックス
ホイール:DTスイス
タイヤ:マキシス
サイコン:ブライトン
サドル:エルゴン
グリップ:エルゴン
アイウエアー:オークリー
ヘルメット:OGKカブト
グローブ:OGKカブト
シューズ:シマノ
ウエアー:ウエイブワン
ケミカル:フィニッシュライン
ツール:トピーク
ドリンク:グリコパワープロダクション
補給:パワーバー


スペシャライズド(バイク):Sワークスエピックブレイン(松本一成)
ホイール:DTスイス
タイヤ:マキシス
サイコン:ブライトン
サドル:エルゴン
グリップ:エルゴン
アイウエアー:オークリー
ヘルメット:OGKカブト
グローブ:OGKカブト
シューズ:レイク
ウエアー:ウエイブワン
ケミカル:フィニッシュライン
ツール:トピーク
補給:パワーバー、トップスピード

*変更や追加になる場合は再度お知らせします。

2021年4月10日土曜日

新体制のお知らせ


 

この度松本駿率いるアジアチャンピオンの松本一成選手、と2名はスペシャライズドジャパン様と契約する運びとなりました。
レースサーキットを盛り上げるため、

"RIDE MASHUN SPECIALIZED"

家族で走る新しい形の提唱にスペシャライズドジャパン様が賛同していただき、レースを楽しもうぜ!ってやっていきたいと思います。これまで通りの応援と新生チームをどうぞよろしくお願いします。


松本駿

2021年1月7日木曜日

新たな気持ちで頑張っていきます

 やっと気持ちに整理がつきました。

一年前。東京オリンピックに出れるかもしれない!?家族3人がスポーツ選手というのもあって遠征に行けるお金がなく、協力してもらおうと始めたクラウドファンディング。たくさんの方が応援してくださったお陰で遠征にいくお金が集まりました。

2月。アジア選手権大会はプレッシャーと暑さに負けて結果は敗北。それを巻き返すためにそのままギリシャへ。約1ヶ月間滞在しポイントを稼いだ。

3月。行けるか行けないかギリギリまで不安だったがなんとかアメリカに入国。去年に引き続きキャンピングカー生活。しかし、帰りの便が欠航。大会中止。ロックダウン。スーパーに食べ物がない。今まで経験したことない体験だった。

4月。緊急事態宣言が出され、国内大会が延期や中止に。この時点で気持ちは徐々に下がっていっていた。

5月。オリンピック選考日。結果選考されず。正直、この状況なので選考方法や日にちをずらしてくれると期待はしていたが絶望。ショックすぎて立ち上がる気力すらなくなっていた。

6月。気持ちを変えようと叔父の店でお手伝い。ついつい自転車の話で盛り上がってしまい時間が経つのがあっという間でした。たまにお父さんが自転車乗りに連れってくれた。普段は全くしないランチ付きやカフェ付きのライドで普段とは違って楽しかった。

7月。スタートラインにたってもやる気が起きない。なんのためにやってるんだろう…何がしたいんだろう。そんなことを思いながら走っていたのは覚えている。お母さんともいろんなところに走りに行った。

8月。さらに追い討ちを叩かれるようにおばあちゃんが他界。辛くて悔しくて。本当にやりたことは何?

9月。学校の資料請求をして、第二の目標に進む。

10月。無事合格。全日本に向けて練習を始めたのは1週間前。仕事終わりに1時間だけでもってって急いでいって着替えてゴンドラ乗った。

11月。まさかの初ダウンヒルで全日本選手権2位でした。楽しすぎて久しぶりに笑った。シクロクロスの全日本に向けてタイヤ貼り。毎年貼ってるから徐々に上手くなってきた。そしてラストレース。この年で一番楽しくて楽しくて。本当に楽しいレースでした。やっぱりシクロをきっかけに自転車にまた引き寄せられたからその思いは強い。自転車の中で一番好きな競技で去年、一昨年2年連続でチャンピオンになっちゃうぐらい大好きだった。

正直辞めたくはなかった。続けたかった。だけど気持ちが乗らなかった。自転車に乗ることは大好きなので、これからは趣味で、出たい時に出て、レースを思う存分楽しみたいです。

ここ1ヶ月は本当に忙しくて何もできませんでしたが、今は新居に引っ越し余裕ができ、大好きな犬のネフとルーイに囲まれ幸せです。


また、会場でお会いした時は声かけてください。

Photo by FABtroni+camera*Porte au Village


今まで本当にサポート応援ありがとうございました。



TEAM SCOTT 

Rina Matsumoto



2020年11月30日月曜日

全日本シクロクロス選手権大会参戦と2020シーズン終了!

©️Fabtroni+camera


こんばんはチームスコット、マシュンこと松本駿です。

全日本シクロクロス選手権大会が11月29日に長野県飯山市にて開催されチームスコットからは3名が参戦してきました。

金曜日までは晴れていた会場ですが、夜からは冬型の低気圧がやってきて土曜日は完全に雨。現地へは昼に到着。同県内の長野市までは雨が降っていなかったのに、会場は小雨が降るしきる天候。支度をして試走時間後半になる頃には雨は止んでいました。午前中レースが開催していたこともありハイパーマッドで、海外のレースであるような難しいコースレイアウトに高感度しか持てないくらい楽しみに試走をして、レースに備えラインの相談をしながら終了。


©️Fabtroni+camera

U23のレースには、松本一成選手が出走。スピードスケートのシーズンが始まってるために合間のスケジュールに組み込んだ形に。今季初シクロクロスレースということもあって、スタートはほぼ最後尾の年齢が上がり初U23クラスの挑戦となります。に。昨年試しに使って気に入っていたので、今年はチャレンジのチューブラーをサポートしていただき機材も申し分無い。スタートダッシュもそれほど加速し無くともあっという間に4番手に出ることができましたが、落車とフロントチェーンリングに運悪くチェンジャム。立ち止まって直している間にトップは遥か半周先に行ってしまってました。復帰してからは怒涛の猛追走開始!

©️Fabtroni+camera
©️Fabtroni+camera

ピット大波乱の洗車機持ち込みが、御機嫌ナナメのオフィシャル洗車機並びなどをメイクしながら何とかバイク3台をローテーションさせ、サポートスタッフも戦場に。

1周回もしくは、半周でバイク交換をさせレースは進行。5名づつパスしてスピードは先頭と変わらない形で進めて、順位は確実にジャンプアップ。最終ラップでは、3位に迫る勢いでしたがクラス最速ラップを刻み、エリートのリザルトでも10位以内というタイム。結果的に4位でゴールとなりました。チャンピオンはお預けとなりましたが、来年度への期待が高まります!






そして、エリート男子には松本駿が出走しました。今シーズンはレース出走も少なかったのでポイントが少なくてもちろんポイントも少なかったため遥か後方からのスタートに。

©️Fabtroni+camera
スタートからは第1コーナーでの落車が一番のダメージ。前回のマキノを沸騰するそんなレースが頭をよぎりました。それでも、ピットには4台も準備で待ち構えるのでスマートに周回を重ねてタイムアップ。リズムをつかめた2周回。3周回目を重ねたところでタイムアップとなり22位でレースを終えました。
©️Fabtroni+camera




©️Fabtroni+camera

そして、松本璃奈選手がエリート女子ディフェンディングチャンピオンとして出走です!
彼女はこの全日本選手権で選手活動休止という節目の大会。
チームとしても未来の期待の女子選手としてもありましたが、彼女なりの決断です。

どう勝負に出るかが見物です。

ゼッケンは一番で一番左からのスタート。ホールショットを決めることが出来、レースは始まりました。スイス滞在時にMTB留学で一緒だった小林選手が先に出ると同世代の選手でぐんぐん後続を離していきます!璃奈選手は昨年度の様な登坂の力強い加速は無いものの、テクニックで半周までは2位をキープ。チャンピオンらしい走りと流れのあるスムーズな走りで、スピードを上げて行きます。
©️Fabtroni+camera
©️Fabtroni+camera


少し順位を下げますが、得意の泥レースを味方に体力こそ自身の昨年に及ばない走りですが、6位から5位でジャンプアップしてチャンピオンらしいテクニックでした。
©️Fabtroni+camera

©️Fabtroni+camera


2019アジアMTB選手権U23チャンピオン
2019全日本MTBU23チャンピオン
2019MTBシリーズチャンピオン
2018−2019年全日本シクロクロスチャンピオン
オリンピックプレ大会では、日本人女子最高位!
と輝かしいタイトルを勝ち取る事が出来ました!ファンの皆様ありがとうございました!



©️Fabtroni+camera

2020年11月11日水曜日

3度目の全日本チャンピオン獲得

©︎Satoru Yamashita

 全日本選手権大会でジュニアクラス優勝しました。ユースクラスからジュニアクラス合わせて、3年連続全日本チャンピオンになる事が出来ました!インタビュー形式でお伝えいたします。


Q:先ずは連覇おめでとうございます!貫禄が出てきた様にも見受けられますが、全日本選手権大会自体は、どの様な位置付けの大会でしたか?

A:ありがとうござます!本来なら世界選手権で日本チャンピオンになって当たり前の大会だったのですが、それでも嬉しいです。


Q:前日までのコンディションは?

A:体調は万全でいました。しかし、先月の1ヶ月間はスピードスケートの長野県合宿があったので、自転車の練習は一切していませんでした。とても不安だったけれど2日前の僅かながらの練習で感覚は少しだけ取り戻すことが出来た。


Q:バイクセッテイングで気にした事は?

A:サドルの高さが高い気がしたので下げて、タイヤ選択は試走した選手から聞き入れた情報を元になるべく進みが軽いタイヤにしたかった。リーコンレース2.25を選択に結果的にもレースには間違いはなかった。


Q:当日のレース前の気持ちは?

A:特に特別な事は考える事はなく、何時もよりも寒い気温だったので厚着をして準備を。ローラーも長めの時間少し重めのギアで、回すイメージで備えていた。


Q:スタート前の心境は?

A:ギアのトラブル(ホイールチェンジしたために変速が決まらない状態だった。)があったので、その状態でピットに入らずにどれだけ早く走れるかだけを考えていた。


Qレース前半(1周目)

Aスタートからしっかり前に出て、トラブルでピットに入っていい様に常に前に位置を保つ。走り慣れたコースだったからこそ、ラインを見極めて足を緩めない様に足を回し踏みまくっていた。

Q:中盤(2周目)

Aギアが入らないことがわかったので、重めのギアでキープして後ろの選手に差を詰められないい様にしてリードしたが、ラインをミスってしまい前転。その結果後ろとの差がつまり、再びミスを連発してしまい後ろとは5秒まで詰め寄られた。

Q後半(3周目)

Aラストラップは確実なギアを選択して、後ろとの距離を確実に離す作戦に。後ろとは離れ始めさらに勝利を確実にするために踏んで、一位でゴールした。

Qゴール後に改めて思う事は?

トラブルがあったが勝つ事が出来て一安心した。全日本チャンピオンとしての3連覇。ホームコースで勝てた事の喜びを噛み締めた。ここで勝てて満足するのではなく、来年度のU23の世界選手権で上位を目指せる様に気を抜かずに練習を頑張って取り組みたい。


ファンの皆様へ

たくさんの応援ありがとうございました。応援のおかげでトラブルがあってもしっかりと勝つ事が出来ました。これからもっと走れる様になるので、応援をよろしくお願いします。