©︎FABtroni+camera
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先ずは松本璃奈選手が女子エリートに出走です。前日のコンディショニングではいい感じのフィーリングであることを好感触に試走でもいい感じであると。
チャンピオンらしいコールとホールショットを決めるとグイグイと力強いペダリングで後続を引き離すと15秒ほどリードを保ったままレースを展開。
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最近には無かった快調な走りで会場を湧かせていました!
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ベテランである唐見選手にロングストレートで追いつかれてしまい、連続するコーナーで何とか食らいついていきました。
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中盤になると暑さと疲労からやってきたのか?両足が攣ってしまい完全ストップ。珍しいパターンですが、全開で走って攻めた走りですから、当然身体に来ます。しばらく誤魔化して走っていましたが、集中できずストップ。次回のレースにリベンジする決意表明をしてくれました。
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そして、僕マシュンこと、松本駿選手は21番コールで3列目スタート。揉まれる様な乱闘スタートから始まって30位から25位の列車でアタック合戦しながら、ジャンプで低圧すぎてエア漏れに。
結果32位でしたが、苦手意識だった小貝川コースを何とか走り終えることができました。
次回はしばらく空いて、地元富士見パノラマにてマウンテンバイクの全日本選手権大会となります。応援よろしくお願いします。
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