こんにちは、マシュンです。やっと暖かくなってきて、ナマ足で走れるようになってきました。と言いつつも、長い時間だと寒くなるのでやはりまだまだ早いのですが・・・。
さて、もう少しで発表体制を公開できるのですが、文章構成もあって、もう少し先延ばしです。お楽しみに。
そして、そのための準備で先日は撮影を行ってきました。良い感じの所で!何て欲を出すとやはり山奥。チーム撮影に気合を入れて、3年ぶりとなるんじゃないですかね(笑)車で行けないから撮影班はテクテクと歩いてきてもらい、撮影時間は30分。選手はアップに30分。そのためのロケハン含めて準備は10倍の時間。そんなもんですね。ポストカード用と各それぞれのワンショット。プロフィール用と昨年度は突貫的に撮影した写真がSCOTTのHPに登場していましたのでそれも踏まえて、撮影してきました。
今年は、4年ぶりに29インチへと車輪が大きくなりますが、そのための慣れだったり機材準備とあれこれしています。26インチから29インチへ。一度26インチに戻り、27.5インチで完成されたのですが、今年は29インチへと再びなりますが同じではないんです。フロントハブがブースト化という事でホイール剛性が上がったので、ハンドルをそれ程低く構えなくとも良いと結と論は出ました。それでもハンドルを逆さまにしてみたりしてますが、5ミリ程度の違いのみでだいたいポジションは決まりました。そして、最後はタイヤの太さはこれから煮詰めていきます。
機材のテストは最終的に感覚になりますが、結論付けた機材進化があってこそということはありますね。カセットスプロケットもXTですが、一番でかいギア46Tを使ってみています。ほぼファイナルギアとして使うのは、試走だけじゃないかな?と思いますが、この大きくなった分フロントギアは36Tとトップギアの比率が上がって、ハイペースで走れるのでロードトレーニングにはかなり高率が上がりました。
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