2019年12月2日月曜日

チームメンバー電撃加入のお知らせです!

こんにちは、マシュンです。チーム一丸となって目標を掲げておりましたニュージェネレーション!全日本チャンピオンとアジアチャンピオン、そして、チーム総合優勝と合計5つチームとしてビクトリーを獲得した2019シーズンが終了しました。そんな間もない時間ですが、既に2020シーズンへ向けてチームは動いています。なんと、皆様にお伝えする大きな話題があります!!!


平林安里選手が2019年12月吉日にTEAM SCOTT JAPANに電撃移籍加入する運びとなりました。もうひとりチームにチャンピオンが加入することになりました!!!!
平林選手は日本のXCレースシーンで大活躍中で、アルペンスキーのバックボーンを持ち、ドライブと釣りという趣味を持つ特殊な選手。ジュニアチャンピオン時代には2分前にスタートしたエリートクラスの選手を全員ラップを成し遂げ、U23チャンピオン獲得し世界選手権とワールドカップをナショナルチームとして挑戦中。日本No.2の実力を持ちながらプロ5シーズン目はスコットライダーとしてエリートクラス初年度に挑戦します。

平林選手からのコメント:

高校卒業後のプロ生活も4シーズンを終了しました。機材にこだわり、共に戦ったチームからチャンピオンを獲得でき、世界へ挑戦する機会が多くありました。しかし、ここ数シーズン海外でレースを戦い、自問自答をする日々もあると同時に、世界のトップライダーの走りを見る機会が増えて自分が苦悩した答えのヒントが見つかったのです。
それは、今現在の機材の見直しと様々な走り方を比較する事で、現在最速のクロスカントリーバイクは世界チャンピオン、ニノ・シューター 選手が乗るSCOTT SPARKではないかという結論に至りました。ニノ選手のフィジカルの強さにスポットライト が当たりがちですが、彼の強さだけではなく、ワールドカップや世界選手権の生で見たときにSCOTT TwinLocシステムを駆使し、難しい路面を何事も ないようにパワフルに走り抜けるスパーク自体にも衝撃を受け、是非乗ってみたいという衝動に駆られました。
自分の体格も同じ様に当てはめられる選手でもあり、年中トレーニングではマウンテンバイクに乗る自分にとって、なぜ最速なのかを自分で確の中で確かめるべく今回の移籍に至りました。
新たなる挑戦にチャンスを下さったスポンサー様と受け入れてくださったチームに感謝して、新たなる挑戦に胸を弾ませています。応援よろしくお願いいします!

戦歴

• 2014年全日本マウンテンバイク選手権ジュニア優勝

• 2014年アジアマウンテンバイク選手権ジュニア優勝
• 2014年世界選手権ノルウェー大会日本代表
• 2015年全日本マウンテンバイク選手権ジュニア優勝
• 2015年Coupe du Japonジュニアクラスシリーズ優勝 
• 2015年世界選手権アンドラ大会日本代表
• 2016年全日本マウンテンバイク選手権U23優勝
• 2016年世界選手権チェコ大会日本代表
• 2016年Coupe du Japonエリートクラスシリーズ4位 
• 2017年全日本マウンテンバイク選手権U23優勝
• 2017年世界選手権オーストラリア大会日本代表
• 2017年Coupe du Japonエリートクラスシリーズ優勝 
• 2018年世界選手権スイス大会日本代表
• 2018年全日本マウンテンバイク選手権U23優勝
• 2019年世界選手権カナダ大会日本代表
• 2019年全日本マウンテンバイク選手権U23優勝



2019年11月16日土曜日

TEAM WIN!!!

こんばんはマシュンです。2019シーズンの国内マウンテンバイクレースが終了して、ついにプレミアムチームの優勝を獲得することが出来ました!!!これも皆様方の応援とサポート企業の皆様のお力添えがあったからこそだと痛感し、感謝でしかありません。

また、全日本選手権とアジア選手権U23女子&ジュニアのダブルタイトルで、更に姉弟のチャンピオン獲得!と未来を見据えたステップを踏み出すことが出来ました。


 世界選手権はカナダモンサンタンへと行きました。
そして、オリンピックプレ大会は、松本璃奈選手が出場。今年はスイスへと半年ほどテスト生として留学することが出来、その集大成を披露する形で出場。世界でも難易度の高いコースを攻略。日本人最高位でした。

オリンピック出場のために、今後はレースが控えてきます。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。



2019年11月11日月曜日

シクロクロス飯山参戦

こんにちはマシュンです。
飯山シクロクロスが、JCXシリーズ戦として開催され参戦してきました。
©FABtroni+camera

トップバッターは、松本璃奈選手。全日本チャンピオンジャージに身をまとい、イメージカラーも浸透してきていると思います。そんな中で、ライバルの今井選手も参戦ということでスタート前よりバチバチの形でレーススタートを迎えます。前半はいつものような先行する形でレースを形成していきますが、徐々にペースに飲まれてしまいペースダウン。後半は苦戦で展開しながら、2位でゴールとなりました。

 ©FABtroni+camera

©FABtroni+camera 
©FABtroni+camera 
©FABtroni+camera






©FABtroni+camera

続く松本一成選手は、スピードスケートシーズンに突入しているので大会の空いているタイミングで参戦。今回ジュニア2名のみでC1と同時出走のため、渋滞に飲まれ前半はほぼ差が開いた形で2位に。8秒ごとに区間短縮させて、前半に大きく開きすぎてしまったタイム差をなんとか最後に捉え、C1総合でも15位前後に迫る走りで優勝することが出来ました。
 ©FABtroni+camera

©FABtroni+camera 

©FABtroni+camera 

©FABtroni+camera

©FABtroni+camera

©FABtroni+camera 
©FABtroni+camera



©FABtroni+camera

最後は僕、松本駿選手がC1に出走。
半周を過ぎて、キャンバー走行の際にシューズのバックルが外れてしまうアクシデントに見舞われつつも、15位の前半戦。リズムが整いはじめた中盤は順位を10位程まで上げて、得意のキャンバーや連続の滑るスイッチバックの攻略と階段のスムーズなツナギでペースを上げることが出来、後半は順位が入れ替わりながらも13位でフィニッシュすることが出来ました。
 ©FABtroni+camera
 ©FABtroni+camera
 ©FABtroni+camera
 ©FABtroni+camera
 ©FABtroni+camera

©FABtroni+camera




次戦は、松本璃奈選手と松本駿選手が滋賀県マキノ高原へと参戦。
その後は、野辺山と全日本選手権に参戦予定です。
引き続き、応援よろしくお願いいたします!!

©FABtroni+camera
©FABtroni+camera

2019年11月4日月曜日

シクロクロスシーズンが始まりました‼︎(松本璃奈)

今シーズン初シクロクロスレースに参戦してきました。

1週間前、慌ててタイヤとホイールを接着しました。
初めて1人で、のり塗りから接着までやりましたがすごく手こずりました…。
最初の1本目の接着は、うまく出来ず手がリムに貼り付いてしまい大変な目にあいましたが無事装着完了‼︎

今回の大会はこのタイヤとリムを使用しました!


下記はレースレポートになります。
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日時:2019/11/02
大会名:JCX第2戦 幕張inサイクルモードDAY2
開催地:千葉県幕張海浜公園

機材
バイク:SCOTT/ADDICT CX 20 DISC
メインコンポーネント:シマノ/DURA-ACE
ハンドル・ステム・シートポスト:タイオガ
サドル:エルゴン/SMR3 PRO 
ヘルメット:OGK-ゼナード
バイクジャージ:ウェブワン/SCOTT チャンピオン デザイン
グローブ:OGK
シューズ:SCOTT

結果 
Women Ellie:1位

当日に会場入り。
今年のレースは去年と違い夜間ではなく昼間のレースでした。

オフ明けの追い込み練習として今回は参戦しました。
スタートは一列目の真ん中。ホールショットは決められなかったが、徐々に加速し先頭に立つ。今回はラップキープを目標に挑みました。

Photo by FABtroni+camera 

シケイン以外は、マウンテンバイクで身につけたテクニックを使い全乗車。
ここのコースは、ほぼ芝で平坦が多いレイアウト。どこまで粘れるかも勝負どころでした。

Photo by FABtroni+camera 

1周目から2位と差ができ自分のペースで展開を進めた。
Photo by FABtroni+camera 

しかし4周目後半あたりから後ろとのタイムギャップがどんどん縮まってくる。
Photo by FABtroni+camera 


Photo by FABtroni+camera 

しばらく芝の平地なので、先頭を引っ張ってもらい得意な区間で前に出て差を広げる作戦で走った。
Photo by FABtroni+camera 

2位に走っている唐見選手はロード選手なので平坦がものすごく速い。
ラスト1周は全力で逃げた。
Photo by AJOCC 

そしてそのままゴール。

Photo by Mr.Okamoto

未成年なのでビールファイトはできませんでしたが、めっちゃビールかけられました!
しばらく目が開けられませんでした(笑)これも楽しみの一つです👌

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今回は、追い込みが出来たこと、ラップをキープ出来たことが良かった点でした。
しかし、倍の課題が浮き上がってきた。全日本まであと1ヶ月。この課題をクリアできない限り絶対に勝つことはできない。今回はたまたま勝てただけ。二連覇に向けて気持ち新たに歩み始めます‼︎

応援サポートありがとうございました。

次は飯山になります。

TEAM SCOTT Rina Matsumoto

2019年9月9日月曜日

2019 世界選手権大会 レースレポート (松本璃奈)

UCIセンターから直接カナダへ。

月曜日にコースウォークと試走を行った。
噂には聞いていましたが、やはり思った以上にテクニカルコース。でも、その日のうちにほとんど乗りこなすことができた。
一箇所2メートル前後のドロップオフ。この日はまだつくっている最中だった。

火曜日もコース試走。昨日行けなかったドロップオフをチャレンジしようとしたが、なかなか勇気が出ず結局行くことができなかった。

水曜日はチームリレー。
ドロップ以外はオールAラインで行けたので自信を持って挑むことができた。
↓チームリレーレースレポート↓
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日時:2019/08/28
大会名:UCI 2019 Mountain Bike World Championships 
開催地:Mont-Sainte-Anne,Quebec,Canada

機材
バイク:SCOTT/スパークRC900
メインコンポーネント:シマノ/XTR
ホイール:DTSWISS1200
ハンドル・ステム・シートポスト:タイオガ
サドル:エルゴン/SMR3 PRO
グリップ:エルゴン
サスペンション:FOX RANCING SHOX/(F)32ステップキャス
トファクトリー29/100mmブースト (65psl)コンプレッショ
ン-8
タイヤ:MAXXIS/F:リーコンレース、R:リーコンレース
ヘルメット:OGK KABUTO/ゼナード
シューズ:SCOTT

結果
16位

今回のチームリレーはアンカー。
アンカー=最後のバトン。何があってもゴールまで全力で走ると思いレースに挑んだ。

スタート位置に着くと、ほとんどの選手がエリート男子。どれだけ順位をキープできるかが勝負どころだった。
弟からバトンタッチしてスタート。
練習通り。とにかく焦らずセクションをこなしていく。
1人に抜かされ、また1人に抜かされ。
Photo by Sanagawa さん
だけど、ここは我慢と思い前の選手を追いかける。
Photo by Sanagawaさん
最後まで粘って16位でゴールした。

今回のコースは、焦るほどミスをしやすいコースなので出来るだけ冷静に走ることを意識して走った。

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木曜日は足を回しながら、ドロップの練習をしに会場へ。しかし、結局飛べずに終わってしまった。

金曜日は、ラスト試走へ。ドロップが飛べずに後悔したくなかったので、思い切って飛んだ。しかし、サドルがお腹にヒットしてすごく痛かった。
まあ、いつもみたいにすぐに治るだろうと思いアイシングとマッサージをしてもらいレースに備えた。

レース当日。
いつもだったら、治っているはずがまだ痛い。特に自転車の
乗りおりの時に腹筋に力を入れることがとにかく痛かった。痛み止めを飲みいざレースへ。

↓レースレポート↓
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日時:2019/08/30
大会:UCI 2019 Mountain Bike World Championships 
開催地:Mont-Sainte-Anne,Quebec,Canada 

機材
バイク:SCOTT/スパークRC900
メインコンポーネント:シマノ/XTR
ホイール:DTSWISS1200
ハンドル・ステム・シートポスト:タイオガ
サドル:エルゴン/SMR3 PRO
グリップ:エルゴン
サスペンション:FOX RANCING SHOX/(F)32ステップキャス
トファクトリー29/100mmブースト (65psl)コンプレッショ
ン-8
タイヤ:MAXXIS/F:リーコンレース、R:リーコンレース
ヘルメット:OGK KABUTO/ゼナード


シューズ:SCOTT

結果

-2lap 36位

いつも通りにアップをしてレースに備えた。スタート15分前にボックスに入りギリギリまで足を回した。

スタートは4列目。ギリギリスタートライトが見える位置だった。スタートから砂利の緩やかな登り。
Photo by Sanagawa さん

左側からスタートしてうまく前に出ることができた。
スタートループを終え1周目へ。スイッチバックの連続する登りで前と詰まり押す形になった。乗る際に腹筋が痛んだ。
下りでは、前の選手が押してAラインを塞いでいたので、Bラインを行った。
2周目は、体に違和感が出始めた。
Photo by Sanagawa さん
このコースのスイッチバックの登りで足をつくとロスしてしまうので、足をついたときは押して走った。
Photo by Sanagawa さん

しかし、押して走って前の選手を抜かすがその後のバイクの乗り降りで腹筋が痛みまた抜かされてしまった。


3周目も同じことの繰り返し。でも、何がなんでも完走はしたかったので耐えて走った。
4周目に入ろうとしたときに80%で切られてしまった。

ショックで過呼吸になってしまった。

今回こんな結果になってしまったが後悔はしていない。去年の世界戦の時はBラインしか行くことが出来ずしかも挑戦することもしなかった。だけど、今回は挑戦することができた。でも、挑戦してから自分はまだあのドロップオフを飛ぶフォームができていないということに気づくことができました。
今後はあの高さのドロップオフが増えてくると思うので、対応できるよう練習します。

応援、サポートありがとうございました。

次のレースは妙高です。

TEAM SCOTT Rina Matsumoto

2019年9月1日日曜日

世界選手権 パート2

こんにちはマシュンです。興奮冷めならぬまま、3夜連続の夜更かし?ですが、U23男子を見て悔しがり、期待を背負う松本璃奈が出走しました。


©Nipopo

埋もれたスタート位置から折り返すようなスタートループでは、24位と快走を見せる感じでした。ところが前日の試走で腹部を強打したそうで、当日になっても痛みは変わらず。それでもAラインをすべてクリアしたことは成果だったそうです。
前日の大雨が気になるところですが、コースコンディションもそれほど悪くなく始まりました。

テロップ式のライブタイミングでは、タイムと順位の表示。
徐々に順位が刻まれていきました。

現地の情報もライブ配信で何とか情報を得ることができて、3分遅れが6分遅れ最終的に8分まで次がない状況に順位が落ちていきました。残念ながら遂に3周から4周目に入ることができずにラップアウトに。その後も酸欠づいてしまい、救護へと行ったそうですが、直ぐに戻ることができたそうです。結果は36位とポイントも獲得ですが、走れただけでも良しとしましょう。実際に試走で膝を縫う怪我の選手もいたりとDNFも何人かいるそうです。来年はジュニアはBラインのみと言うことも出てきているそうで、ハードなコースであることは間違いありません。





沢山のご声援ありがとうございました。