2015年1月20日火曜日

ディスクロード

ご無沙汰の更新になります!チームスコットオフロード担当の松本駿ことマシュンです。暫く乗り倒していましたが、スコット、ソレース15をお伝えしたいと思います。
このバイクは、コンフォート向けでレースよりもサイクリングをより遠くへ快適に楽しむための仕様で、アルテグラメイン(クランクは、105)オイルデスクになっています。

リアバックは、オフロードでおなじみのショックダンピングシステム、SDSが装備されて極端に細いシートステーとチェーンステーが細くされ、振動を吸収してくれてます。


タイヤは、28と太いんですが、アスファルトの穴やグレーチングが突然あっても、普通にクリア出来ます。少し重めに感じますが、タイヤとホイールグレードを考えてのコストパフォーマンスは、とてもおすすめです。



レーシング機材から考えると、乗り込み時期はこのままで、大会に合わせてホイールを血戦仕様とするのもありですね。ただし、ヘッドコラム長が長めなので、ハンドルが高めで後ろに体重をかけやすくしてあります。踏み出しの加速感を求めるより、ゆったりと長い時間乗るには快適。フレーム材質もHMFですので、反発製が劣る分だけの振動吸収制があり、段差と踏み出しのマイルドさでは快適に走る事の出来るバイクでした。

また、リムブレーキだとガリガリと削る感じで止まりますが、ディスクブレーキだと少ない力と制動力でコントロール制が上がり不快感がありません。メンテナンスに関しても、ワーヤーブレーキの方が良いなんて声も聞きますが、オイルラインの方が1年ほぼノーメンテナンスで、デスクのパッドのみ気にしていれば良いだけですから。


http://www.scott-sports.com/global/en/products/238331020/SCOTT-Solace-15-Disc-Bike/

2015年1月9日金曜日

2015年

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。

久しぶりの投稿になりました。
今は3月からのシーズンインに向けてオフトレーニング中です。
先月25日〜1月4日まで夫と台湾に合宿に行ってきました。
まずは台北に1週間滞在。
行く前までは、台北=車やバイクが多いイメージで練習する所があるのか?
というイメージでした。
良いコースが沢山あるからノープロブレムというお世話になった現地の方の言葉通り、台北周辺には山あり平地あり、自転車レーンありとある意味日本よりも環境抜群でした!



写真@20km直線の平地コース

元旦は、朝4時スタートで台北のトライアスロンチームの皆さんと一緒に台北から高雄までの360kmをバイクで走破しました。
初日の出と初日の入りをバイクに乗りながら見ました 笑
長〜〜い一日でしたが、良い一年のスタートが切れました。
Plasma5も本当に良く走るスーパーバイクです!
沢山運動した分、沢山台湾フードも食べました(^^)
keep training  keep eating 
most important for Ironman Triathlon ;)











2015年1月5日月曜日

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。マシュンです。
不定期更新ですが、これからもチェックをよろしくお願いします。

さて、新年早々から走り出していますが、寒さには流石にかないません。と言うのも、今年は(と言っても、5日目ですが。)気温が低い日が続き、根雪になる状態で近所は、乗れない状態。

全くでは無いのですが、やはり負荷をかけた練習をする為には、車でで出して行かなければならず、いくら時間がある生活をしているとは言うものの、やはりドアツードアの練習にはかないませんね。

そんな最近ですが、プロになって走り出した頃は、夜明け前に走り出して明るくなると終了して、子供達の時間を大切にしていた時もありました。

その頃の道路の気温は、マイナス14度でしたからまだまだ最近のマイナス10度では、甘いですね。多分気持ちの持ち方も違うのでしょうけど。

初心に帰って、気合い入れ直さなきゃいけないですね。

そして、シマノさんから今期シューズ届きました!2000年にサポートして頂いた頃以来のシマノブルー。昨年度の色違いになりますが、カスタムを出来る様になってから10シーズン目に突入?ですが、ペダリングしたダイレクト感から考えると変えられないマストアイテムです。

高価ですが、それだけの価値は絶対ありますのでオススメですよ。このモデルから真ん中だけベルクロが内側向きと、ソールが薄くなり軽量とダイレクト感が増してます。


2014年12月19日金曜日

シマノコンポーネント


こんにちは、マシュンです。
一段と冷え込む富士見周辺め、今朝はマイナス11度…。
このモチベーションを熱くさせるキットが到着しました!シマノさんから2015シーズンもサポートして頂きますが、待望のXTR/Di2です!

こんなに!と毎回思いますが、シーズン終了すると全て使い切るんですよね。本当嬉しい限りです。

もちろん、チーム機材として使わせて頂きます!

2014年12月12日金曜日

SCOTT Arx Plus, Ultimate Safety Meets Style and Comfort.



今日はマシュンです。ようやく先日のランニングクロスからの筋肉ダメージから解放されつつあり、やっとトレーニング再開です(苦笑



さて、先日シクロワイヤードにも紹介されていましたが、ミップスという機能を兼ね備えたスコットヘルメット、ARXプラスが発売しています。ブラックベースに今流行のストラップはレッド13,800円で発売されています。カラーは他にホワイトベースにブラックストラップとシンプルです。



MIPS(ミップス)という機能の動画になりますが、簡単に説明しますと工事現場のドカヘルに使われている外周と内装を別にある事で衝撃を和らげるという構造です。



知っていて損は無いので是非チェックしてくださいね!



関連記事

http://www.cyclowired.jp/lifenews/node/154106

2014年12月2日火曜日

野辺山シクロクロス

©makoto ayano

こんにちは!マシュンです。週末は長野県野辺山シクロクロスレースでした。人気が急上昇しています、シクロクロスレースですが、会場のレイアウトや設営、観客の動線、コースなど様々な点が工夫されて、運営されていました。

結果的に昨年度よりも100名の参加増!昔から関わる方や走る方が裏方に回られ、同窓会ムードで明るい昔話を脳裏に掠めながら、挨拶何ぞ最高でした。

そして今年は金曜から土曜の昼まで強めの雨で、コース状況は最強の泥。出展ブースエリアは、濁流になったりと大変だった様です。もちろん、レースコース状況も最終レースですので、深い溝と沢山の足跡。
一面のチョコレートラインになり、ネガティブになりがちですが!シクロクロスでは、泥があってこそのレース。

ピットクルー作業がとても重要な順位となりますので、急遽お願いして入って頂きました!
初日は、ツアーライドやレーシングキャンプなどでお知り合いの桝さん夫婦に。2日目は、ジュニアで走るプロライドの竹内遼選手のお父さんに。
実は、ピットクルーも重要で、走りきる一周の合間に、洗車とチェーン注油、ギア選択調整、ペダル位置でスタンバイ。受け取りと送り出しがあって、手慣れた今回のクルー作業はとても強烈な影の立役者となりました。泥まみれになりながら、サポートありがとうございます!ほんと感謝しています‼︎

©yasutaka suzuki
スタートは、ローカルポイントは所有していましたが、UCIとJCXではノーポイント。最後尾スタートで両日とも苦戦のスタートとなりました。

©mitsuhiro sano 
かなり挽回しました。それでも、展開位置まで来るまでにカナリ使い切り、現状維持が精一杯。根性を篩にかけても、僅かに振るわずに、2日間とも80%で終了。でも、何とか賞金とJCXポイントをゲット出来ました。

終了後に待っているのは、当然ながら後片付け。これも全て自分でやらなくては、プロとして恥ですからね!
洗濯機に入れる前に、まずは泥落とし!
風呂場も良いですが、排水口を詰まらせる原因だし、洗車機も楽ですが生地が毛羽立ちボロボロになりますので、地味にホースがベスト。シャワー付き位なら、大丈夫です。

とくに面倒でも、そのまま洗濯機は、壊しますから注意ですよ。回転部に砂が詰まり、故障します。
また、レーパンは泥水が出るまで根気よく濯ぎます。バケツで何度もネ。
どうしても落ちない所には、こんな石鹸があります。泡立てたり、直接擦り付けながら。しかも、乾いてしまい諦めがちな時ににでも、落ちますからやってみて下さい。
その他にも、食用油で作られた手作り石鹸とかも効果的。地域で異なりますが、僕の住むエリアでは、市役所の入口で無人販売なんかあります。

ここで注意すべき点は、擦りすぎないと言う事。ジャージ屋さんからもFacebookにて、追加ありました通りですが、これらの石鹸を泡立て染み込ませて、通常洗いするだけでかわりますから。

そして、それ以外にも一晩洗濯洗剤に水を入れ漬け込む。これだけでも、違います。シャワーの圧力で流し、洗濯機で脱水からの通常洗い。

こんな事をレース終了から翌日にかけて、言わばリカバリー運動ですね。

バイクも2台メンテですが、ピットクルー作業の洗車お陰か?消耗品が意外にダメージ無いのもビックリです。泥のまま走り続けて無いので、当然と言えばそうですがね!



2014年11月27日木曜日

フルサスMTBのスパークQ&A

©i-nac

皆さん今日は、マシュンです。先日は、シクロクロス上山田参戦。今週末は野辺山2日間、翌週は飯山2日間と連戦が続きます。特に、野辺山は観客が多く盛り上がっていますし、飯山では土曜日にナイターです。

違う種目へのチャレンジも、オフシーズンならではです。

さて、嬉しい事にスパークの問合せ、質問が多く寄せられるようになりました。サイズが特に多いのですが、僕は身長が168cmでMサイズを乗ります。但し、手足の長さなども考慮しなくては一概にイイとは言えません。

その他、バイク自体もセッティングを直進安定、コーナーリング重視と2種類あるので更に調整出来ますから、リジットバイクのスケールよりお得感満載です。

さて、更にこんな質問が来ましたので、参考にしてください。
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ココでどのバイクのスペックになるかですが、それぞれの仕様に付いてまず触れます。
SCOTT SPARK700SL
http://www.scott-sports.com/global/en/products/238183008/SCOTT-Spark-700-SL-Bike/
このバイクの大きな仕様は、カシマコートのファクトリー前後サス、カーボンホイール、ハンドル&ステム&シートポスト、サドルレールとカーボン仕様。メインコンポがスラムXX1、ブレーキがシマノXTR。車重9.6kg

続きまして、SCOTT SPARK700RC
http://www.scott-sports.com/global/en/products/238185008/SCOTT-Spark-700-RC-Bike/
このバイクは、前後サスがカシマコート仕様じゃないファクトリー。ホイールはアルミ。ハンドルとシートポストがカーボン。ステムはアルミ。メインコンポーネントにスラムXX1で、ブレーキがシマノXTR。車重が9.9kg


Q:今、SPARKを購入予定ですが、700SLと700RC(予算的にはRC)で迷ってます。(現在
T社26インチハードテイルを使用)
カーボンホイールのSLは、剛性面や扱い耐久性で不安があります。現在使用ホイールはM社C-MAX SLRです。
SLのカシマコートとRCのサスの違いはやはり大きいのでしょうか? 現在使用フォークはカシマコートです(それしか使用したこと無いです)
王滝100kをターゲットにスコットのスパークに決めました(5時間50分位で足踏みしてます) もちろんシングルトラックなどにも使う予定ですが。
SLのカーボンホイールの使用感とか聞けたらありがたいです。
宜しくお願い致します。

A: ご質問の返答です。

まずはカシマコートですが、今お使いなら絶対だと思います。大きな違いは、フロントサスならコーナーの切り返しのタイミングの取りやすさ、リアバックならダンシングして加速する時に推進力に伝わる時の追従安定と後ろから押される強さが増してスピードが上がることです。

カシマコートでは無いから、絶対無いと言う事はありません。でも、スピードが上がるほど、僕はこの武器は外せません。オプションで変える事も出来ますが、リアユニットは専用チューンをしてあり設計を活かせますんで、楽にセッティングも出しやすいメリットが完成車仕様にはあります。

カーボンホイール(シンクロスXR1.0)とアルミ(シンクロスTR1.5)の違いは、転がりの絶対的な軽さです。漕ぎ出して、最後の押しの抜けがスムーズに動かせ、長時間の疲労を大きく軽減します。また、アルミでその分の重量を補える路面は、泥区間で慣性がついた時の勢いで、(ボーリングの玉が勢いで転がる様に。)転がり走破性があがります。

更には、近年のカーボンリムは技術向上され,
ワイドリムになっています。これは、タイヤを通常よりも横に太くさせてコーナーのヨレを無くし安定して走れます。また、機材進化でタイヤの空気圧も下がって来ていますので、リムとの設置面を近くなる事でバランスを取りやすいのと、スピードを出しやすい、ブレが無くなると言うメリットがあります。




ご検討の皆様も、ご購入前にご質問お待ちしております!